よくあるご質問
- LB1000って何?
- LB1000
こんなカタチ出来る? - LB1000
お得なセットの
活用方法 - LB1000
こうやって使いたい
場合は
どうしたら? -
- 物が落ちないように背面に
ストッパーをつけたい場合は? - 背板を付けたくない場合は?
- 重いものを乗せたい場合は?
- L字金具を見せず、美しく仕上げたい場合は?
- 今使用している既存の家具を利用して
組み込みたい場合は? - 設置したい場所に、エアコンや電気のスイッチ、
コンセントなどが複雑にある場合は? - 配線用の穴にキャップを付けたい場合は?
- 巾木を避けて、壁にピッタリ設置したい場合は?
- ジョイントレールでの高さ連結で、
レール位置に棚板や扉を取り付けたい場合は? - 木扉や引き出しに鍵を付けたい場合は?
- 地震対策をしたい場合は?
- 棚同士をネジでしっかり連結固定
させたい場合は? - 棚と壁の間にできた、60㎜以下の
隙間を隠したい場合は? - 棚と壁の間にできた、250 ㎜以下
の隙間を上手に活用するには?
- 物が落ちないように背面に
- LB1000
アフターケア
よくあるご質問
LB1000って何?
- 既製品の家具とは何が違うの?
それは5つの「合わせる」ことが出来るということ。
- 収納する「モノ」に合わせる
- 設置する「スペース」に合わせる
- 部屋や自分の「個性」に合わせる
- 使い方の「用途」に合わせる
- 変わっていく生活や収納に合わせていく
お客様がイメージされた「欲しい形」「必要な形」の収納が作れます。そして、形を変えていけるパネル式の組立式家具なので、快適に末永く使っていけるのです。
- よく有る通販家具やシステム家具・
オーダー家具と何が違うの? -
自分で設計して、自分で手軽に作れるところです!
自由度がちがいます!
- 壁一面にピッタリ収めたり、いびつなデッドスペースにも対応可能
- 収納する大・小様々なサイズに対応可能
- 今使用している棚やデスクを埋め込むことも可能
- 国内自社工場でサイズカットや特注加工もお手軽
- 他社のシステム家具では作れないと言われたお客様が数多く訪れています。
リーズナブルさが違います!
- 基本部分をシステム化しているので金額もお得!
- 最もベーシックで、利用頻度が高いカタチを金具も含んだ割引セットで販売中!
- 他社のオーダー家具では予算オーバーだったお客様が数多く訪れています。
設置・組み替えのお手軽さが違います!
- 基本工具はドライバー。業者に頼まず自分で作っていけるパネル式の組立式家具!
- 棚板1枚・金具1つからいつでも購入できます。
- 模様替えや引越しなど、形を変えたりもお手軽!
サービスも違います!
- カタチの相談は勿論、採寸や組立設置をお引き受けすることも可能。
- 前に購入された棚板を後からサイズカットすることも可能
- 1982年から長年愛され続けている信頼性があります。
- 素材は何を使っているの?
- 基本的なボードは軽くて丈夫なフラッシュ構造の木材。 表面は強度の高いプリント紙を使用しております。(カラーボックス等で使用されているプリント紙の様にすぐ剥がれたりはしません) また、環境にやさしい低ホルマリン仕様です。(マルチ天板等には、硬度に優れたセラミックコーティング化粧板を使用しています。)
- 実際に見れるお店は?
- LB相談室
- メールやFAXでの相談は可能?
またどのように相談すればいい? - メールやファックスでも無料で相談可能です。簡単なメモ書きで良いのでイメージを送ってください。
- 直接相談しに行くことは可能?
何を用意すればいい? - LB相談室にて無料でお応えします。 事前に「メール」または「電話」
「ファックス」にて、希望日とお時間のご連絡をした上でご来訪ください。 特に用意するものは有りませんが、以下の資料をご準備頂けると詳細なお打ち合わせが可能です。- 設置したい場所の幅・高さ・奥行
(天井に梁や電気・壁にコンセントなどがある場合は位置も調べてください) - 置きたいものの幅・高さ・奥行
- お部屋の図面やお写真
- 設置したい場所の幅・高さ・奥行
- 組み立ては女性一人でも出来る?
- 小さいサイズの棚でしたら女性一人でも大丈夫ですが、壁面棚等、大きい場合には大人二人以上で組立てを行ってください。 また、大きな棚を作る時は、手で回す普通のドライバーより、市販のラチェットドライバーや、電動ドライバーがオススメです。
- 採寸や組み立てをお願いすることは
出来る? - 自分でサイズを測るのが不安なお客様には採寸のサービスも承っています。 「構想相談時」「お見積もり依頼時」の際に、お気軽にお申し出ください。(遠方の場合は、費用がかかる場合がございます。)
組み立てが苦手な方や、時間が無い方、特注仕様が多く複雑な組み立てになった方へは、スタッフによる組立設置も承ります。 ご希望のお客様は、注文の際にお気軽にお申し出ください。(組立設置には別途費用がかかります。) - 自分で簡単に見積もりする方法は
ありますか? - WEBストアより、ショッピングカートに商品を入れていきながら金額を確認する方法の他に、 品番コードと必要数量を打つだけで自動計算をしてくれるLB見積もり計算書を、エクセルにてご用意しています。 見積もりチェックにご活用ください。
LB1000 こんなカタチ出来る?
- 740mmの棚よりもっと幅の広い棚は
作れる? - 奥行280mmまたは400mmでしたら、「マルチジョイント」の片面穴あき「E」タイプを棚板として使うことで 簡単に作れます。(奥行280mmタイプ・LB280MCE、奥行400mmタイプ・LB400MCE)
「テレビ周りを囲みたい」「デスク仕様の棚が欲しい」などなど規格サイズの740 ミリ以上の棚幅が欲しい時や、 ぐーんと広い幅の棚が欲しい場合に便利。片面には穴が開いていないので、棚の上面は穴なしフラットで他の棚 板を見た目が変わりません。
マルチジョイントは他の棚板や側板と異なり、ベタ板(板の中が、詰まっている板のこと)なので強度に優れ、 740mm 幅以上の棚を作りたい場合に適しています。
マルチジョイントは基本1740 ミリの長さですが、20 ミリピッチで自由にカット加工が出来るため、収納に合わ せたお好きな長さにもスムーズにカット加工対応できます。
ただし、棚のたわみ防止のため、モノを乗せる箇所には、別売りのLB15MC をベース金具にて図のように取り付 けて補強をしてください。 - パーツリストには無いオリジナルの
サイズの棚は作れる? - 特注加工やサイズカット等を利用して作れます。 ご希望のサイズをご連絡頂ければ、スタッフがお見積もりを致しますのでお気軽にご連絡ください。
- 棚を直接壁に取付けできる?
- 壁面固定金具(LB90)を利用して取付けできます。 転倒防止として棚を直接壁に固定したい。吊り棚として棚を壁に取り付けたいという時に便利です。 ただし、吊り棚の場合は、奥行き120mmまたは160mmの薄型棚でご利用の上、組み立ては、イラストのように 底板を使わずに上下固定棚にしてください。 尚、石膏ボード・薄ベニヤ・モルタル等、木ネジ保持力が弱 い素材の壁には絶対に取り付けをしないでください。
- 間仕切り棚は作れる?
- 間仕切りやカウンターとして使用するなど、背面を見せる場合には両面化粧背板を使います。
取り付けには別売りのベース金具(LB85)を使用。 高さ1740mmの1連に対して、このベース金具(LB85)を 2セット(8箇所)取り付けるのが目安です。<取付け方>
- ユニットの枠組みを先に組み立てておきます。
- 両面化粧背板の穴が開いてる面に、ベース金具(LB85)を取り付けます。
- 天板と底板に被るように背板を持ち上げ、側板の穴と背板につけたベース金具の穴を合わせます。(このときは2人での組立が必要です)
- 内側からネジで金具と側板を固定します
- 天井まで突っ張って、しっかり固定
出来る? - 棚の転倒防止や奥行きが浅く背の高い棚を作る場合のぐらつき防止等には、エクステンションシステムで天井まで突っ張る方法があります。 エクステンションセットは棚の奥行や幅に合わせたサイズ に合わせて選び、側板や背板は必要に応じてカット加工を 行います。
- 棚板をスライドさせるスライド棚は
作れる? - 奥行400mm 用のスライド棚は、既存のオプションでご用意しています。 (幅360mm用、740mm用も、2015 年より発売中)
取っ手を付けたくない場合や、異なるサイズのスライド棚を希望される場合は、どのサイズのスライド棚が何枚ご 希望かお知らせいただけましたらお見積もりを致します。 - レコードや雑誌などを飾ざる棚は
作れる? - フリッパードアを利用するとお気に入りのレコードや雑誌を上手にディスプレイしながら扉内に収納出来ます。 オシャレで機能的。スチールグレーがシャープなイメージです。
- 内寸:幅360mm×奥行き280/400mm×高さ380mmに取り付け可能(ドア内の有効内寸は340mm)
- おたま等の調理具やふきんなどを
簡易的に吊り下げる棚は作れる? - 小物などのこぼれ落ち防止をしたかったり、おたま等の調理具・ふきんなどをかける簡易的な吊り下げをしたい時にはストッパーを利用すると便利です。
- モノを吊り下げて使う場合には下記の耐荷重を目安にしてください。
幅360用 LB87:1800g
幅580用 LB87:3500g
幅740用 LB87:4200g - S字フックは市販品をお買い求めください。
- モノを吊り下げて使う場合には下記の耐荷重を目安にしてください。
- デスク棚は作れる?
- もちろん作れます。様々な作り方が出来ますが、好きな高さに設定できる機能的なアップダウンレッグが便利です。 別売りのデスク棚板と組み合わせる他、マルチジョイントや、マルチ天板等と組み合わせることも可能。
また、デスクレッグを使用せず、奥行400mm の上に、奥行280mm を連結して作るデスク棚も人気。 デスク仕様に便利な、フック付きマグボードや、ラインシェルフも便利です。 - ワードロープ収納棚は作れる?
- 特注対応していたワードローブ収納が、2015 年に商品化。奥行400mm、ハンガーパイプ付きの棚板です。 奥行連結をすることで、ハンガーが納まる奥行深めのワードロープ棚を作ることも出来ます。
- キャスターを取り付けることは出来る?
- 棚の一番下をマルチバーの仕様にせず、棚板にする形にすれば、取り付け可能です。 2015 年にキャスターセットが発売されました。
- 奥行を上手に活かせる、スライド
ボックス棚は作れる? - 奥行を活かす収納に重宝する、スライドボックスのシステムセットパーツが有ります。 既存のLB棚やお好みのLB棚に取り付けてご使用ください。
LB1000 お得なセットの活用方法
- ベーシックセットに扉や引き出しを
付けたい -
- 木扉(高さ400mmタイプ・500mmタイプ・800mmタイプ・1660mmタイプ)
- アクリル扉(高さ400mmタイプ・500mmタイプ)
※オーダーサイズ可 - 引き出し(高さ100mmタイプ・200mmタイプ)
を、オプションとしてご用意しています。
取り付ける扉や引き出しは、間口(外寸)サイズによって変わります。
【1】間口(外寸)400mm<1 連> / 780mm<2連> / 1160mm<3連>の
ベーシックセット- 扉:幅360mm 用の扉は片側開きの1枚扉(右開き・左開きどちらでも取り付けOK)
- 引出し:幅360mm 用の引き出し(奥行280mm と400mm のみ)
【2】間口(外寸)620mm<1 連> / 1220mm<2連> / 1820mm<3連>の
ベーシックセット- 扉:幅580mm 用の扉は両開きの2枚扉です(1セット)
- 引出し:幅580mm 用の引き出し(奥行280mm と400mm のみ
【3】間口(外寸)780mm<1 連> / 1540mm<2連> / 2300mm<3連>の
ベーシックセット- 扉:幅360mm 用の扉を2枚使用使って、両開き扉にします。
- 引出し:幅760mm 用の引き出し(奥行280mm と400mm のみ)
- ベーシックセットに高さを足したい
- ベーシックセットに幅を足したい
-
通常のパネルと同様に、横連結が出来ます。 セットの側板は、連結側板(両面穴が開いている側板)ですので、 基本の組み立て方と同じように、固定棚にはL 型金具、稼動棚には 棚ピン底板にはベース金具で取り付けていけば、ユニットを増やし ながらどんどん幅を増やしていけます。
<高さが違う幅連結>
高さが違っても幅の連結は可能です。 高さが異なるユニットを連結したい場合には、 背の高いユニットから組み立ててください。取り付け方法は同じです。 - ベーシックセットに奥行を足したい
-
通常のパネルと同様に、奥行連結が出来ます。奥行きの連結には「奥行き連結金具」(LB81) を使い 前後のユニットの側板と側板を連結させて固定します。
高さ880mm 以下のユニットを連結させる場合は各側面に金具を2個 それ以上の高さのユニットを連結させる場合には各側面に金具を 3個以上取り付けてください。
LB1000 こうやって使いたい
場合はどうしたら?
- 物が落ちないように背面に
ストッパーをつけたい場合は? -
マルチバーをストッパーの変わりに使用します。 背面にLB82のI金具を使用してマルチバーを取り付けることでストッパーの代わりとなります。棚の強度もUPします。
ただし、背板を付けて問題ない場合は、この方法よりも背板の取り付けをオススメします。背を壁に付ける場合は、片面化粧背板を。背を壁に付けず、裏側が見えてしまう場合には、両面化 粧背板をご利用ください。(高さのサイズカット可能) 尚、ベーシックセットには、片面背板が含まれています。
- 背板を付けたくない場合は?
-
基本的には背板を付けた方が棚の強度が上がりゆがみの防止になります。背板を付けない場合は、全ての棚板を固定棚にすることをおススメしますが、「背板を付けたく無い上に、可動棚の箇所も欲しい、しかし強度はしっかりさせたい」という場合には、図のようにD のマルチバーやE の棚板を、 LB82 で取り付けることにより、本体の強度を増すことが出来ます。
- 重いものを乗せたい場合は?
-
テレビやコンポにスピーカー、本をギッシリ並べたり重いものを乗せると、少し反ったり、棚全体が不安定にな ることがあります。そのような場合には、棚板下にマルチバーをベース金具で取り付けることにより、棚板を補 強することが出来ます。
奥行き280ミリや400ミリの場合は、棚板に対して前後両面にマルチバーを取り付けることをおススメします。
- L字金具を見せず、美しく仕上げたい
場合は? -
L型金具(LB80)の取付け後、上から「パチン」とはめるだけのLB80 用金具カバーが有ります。 簡単装着出来、取り外しもワンタッチで行えます。
金具を取り付けるネジが隠せるので、スッキリと見せることが出来ます。 白と黒を用意しているいますので、L型金具の色に合わせてお使いください。 - 今使用している既存の家具を利用して
組み込みたい場合は? -
どのような場所に、どのように組み込みたいか、まずはご相談ください。
LB1000 では、基本パーツやオプションの他に、カット加工や特注対応も出来ますので、スペースや用途に応じた 様々な組み込みが可能です。
ご相談のご連絡前に下記を調べておいて頂けるとスムーズです。
- 組み込みたい既存の家具の幅・高さ・奥行
- 設置したい場所の幅・高さ・奥行(天井に梁や電気・壁に配線穴などがある場合は位置も調べてください)
- 作りたいLB1000 の形が決まっている場合は、その幅・高さ・奥行
- 設置したい場所に、エアコンや電気のスイッチ、
コンセントなどが複雑にある場合は? -
自由な形を作れるので、邪魔なものを避けたり、組み込んだり様々に対応できます。 また、スイッチやコンセント、配線にはカット加工や穴開け加工などの対応が出来ます。
どのような場所に、どのよう棚を置きたいか、何が邪魔となっているか、まずはご相談ください。
事前に下記を調べておいて頂けるとスムーズです。
- 設置したい場所の幅・高さ・奥行
- 問題と感じる、スイッチやコンセント、梁やエアコン等の位置とサイズ
- 作りたいLB1000 の形が決まっている場合は、その幅・高さ・奥行 の形が決まっている場合は、その幅・高さ・奥行
- 配線用の穴にキャップを付けたい場合は?
-
棚板・天板・マルチバー・側板には樹脂製キャップを、片面背板(ベニヤ)用にはゴム製のキャップをご用意して います。カラーは共にブラックとホワイト。
お買い求めのパーツと併せて、必要な「配線孔キャップ付き加工」をショッピングカートに入れた後、補足事項で 加工するパーツを指定してください。穴位置等の詳細事項は、後からメール等でご相談いたします。 - 巾木を避けて、壁にピッタリ設置したい場合は?
-
巾木の高さが60mm 以下でしたら側板をカットすれば良いだけですが、60mm より高い場合は底板となる棚板の 奥行もカットするカタチになります。
棚の大きさとカタチにより、カットする板の数量が変わりますので棚のカタチ・サイズと、巾木の高さと厚みをお 知らせください。お見積もりいたします。※側板両サイドの巾木回避のカットは出来ません。 - ジョイントレールでの高さ連結で、
レール位置に棚板や扉を取り付けたい場合は? -
L型のニュージョイントレールなら、レール側面が見えない側に限り、取り付け可能です。ただし、見える側のレール位置には棚板の取り付けはできません。また、扉や引き出しも、金具がレールにぶつかる位置には取り付けできません。棚位置や扉をその高さ位置に取り付けたい場合は、連結の位置を変えたり、連結方法を工夫したりして対応できま すので、棚全体のカタチと希望の棚位置をお知らせください。アドバイス致します。(カタチによって不可能なこともございます)
- 木扉や引き出しに鍵を付けたい場合は?
-
木扉(片開き・両開き)・引き出しにはオプション加工が施せます。
お買い求めのパーツと併せて、必要な「鍵加工」をショッピングカートに入れた後、補足事項で加工するパーツを 指定してください。(鍵位置の指定はできません。) - 地震対策をしたい場合は?
-
LB1000 が推奨する地震対策は、天井へしっかり突っ張る「エクステンションシステム」の利用と、地震の揺れ を感知すると、扉が開かないようにロックされる「木扉用 耐震ラッチ加工」です。
木扉用 耐震ラッチ加工は、通常の木扉を耐震ラッチ付にするオプション加工です。 棚板と扉にした穴加工を施しますので、お買い求めのパーツと併せて、必要な「耐震ラッチ加工」をショッピン グカートに入れた後、補足事項で加工する木扉と木扉の上部に来る棚板を指定してください。(ラッチ位置の指定 はできません。) - 棚同士をネジでしっかり連結固定
させたい場合は? -
棚本体同士を連結させるコーススレッドネジをご用意しています。 側板と側板をネジで固定させ、キャップを付けるので目立ちません。
- 棚と壁の間にできた、60㎜以下の
隙間を隠したい場合は? -
完全オーダー対応ですが、サイドフィラー加工をオススメします。 壁面収納棚を作った際などで、棚と壁の間に微妙な隙間が空いてしまい気になる…という時に便利。 巾木回避の加工も可能です。
- 棚と壁の間にできた、250 ㎜以下
の隙間を上手に活用するには? -
完全オーダー対応ですが、サイドフィラーの扉加工をオススメします。壁面収納棚を作った際などで、棚と壁の間に100 ~ 250mm程度の隙間が空いてしまい気になる…という時に 便利。フィラー加工は隙間を隠すだけですが、フィラー扉の場合は、扉内のスペースを収納スペースとして使え ます。巾木回避の加工も可能です。
LB1000 アフターケア
- 購入して使った後、
引越しや模様替えでスペースのサイズに合わなくなったら? -
スペースのサイズに「足りない」場合には、追加パーツで連結することが出来ます。 逆に入らなくなってしまい、カットが必要な場合は、使用された後からでもカット加工を承ります!
- 棚板1枚の追加も出来る?
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勿論OKです。 棚板1枚、金具1セットからご注文いただけます。
- お手入れはどうしたらいいの?
-
普段は水拭きしてもらえるだけでOKです。 強い汚れには、柔らかい布に中性洗剤を含ませて拭いてください。 シンナーやベンジンは使用しないでください。 また、研磨入りクレンザーやタワシなどを使用すると、表面を傷つけてしまいますのでご注意ください。
- 商品の組立説明書を見ることは出来ますか?
-
商品の組立説明書は、WEBストアの各商品ページからダウンロードできます。 WEBストアより、確認したい商品ページへアクセスしてください。
※商品ページに組立説明書が無い場合は、組立説明書が付属されていない商品です。